WiFiの知識

モバイルWiFiルーターの電源入れっぱなしで大丈夫?

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外出先でもインターネット回線が必要ということに便利なのがモバイルWiFiルーターで
最近ではかなり多くの種類がサービス提供されている。

色々な端末から選べるんだけど、それらの端末では充電やバッテリーの容量に
ちょっと違いがあるようで・・・

特におれもよくやっている「充電しながらモバイルWiFiルーターを使う」って使い方は
本当に大丈夫なの?ちょっと調べてみよう。

モバイルWiFiルーターを電源入れっぱなしで使う人は多い

モバイルWiFiルーターを使っている人の多くは、電源入れっぱなしで使っている
という人かと。

おれも普段は電源入れっぱなしで使っているのでこれが普通だと思うんだけどなあ。
でもこの使い方ってなにか問題があるのかな?

スマホの場合は契約している4G/TLE回線が使えるので、モバイルWiFiルーターを
使わずにインターネット接続出来るのは当然。

でもノートPCやタブレットPCではキャリアの契約できるやつが少ないので
外出時は基本的にモバイルWiFiルーターを使うことになるよね。

この時にすぐインターネット回線につなぎたいので、やっぱり電源を切っておく
という考えが無いんだよなあ・・・

多分だけど、モバイルWiFiルーターを使う多くのユーザーはおれと同じ考えかと。
それなら使い方としてはそれほど間違っているって印象はない。

でも「電源を入れっぱなしにする」ことに対するデメリットっていうのも考えておく
必要があるのかなあ。

電源入れっぱなしではバッテリーの消費が問題になる

外出中にモバイルWiFiルーターの電源を入れっぱなしにしていれば、いつでも手軽に
インターネット回線への接続ができてとっても便利。

これが一番のメリットなんだけど・・・
電源入れっぱなしのデメリットもちょっと考えてみよう。

単純に考えれば電源を入れているから、本体を使っているのと同じ状態になっている。
スリープモードにしていても、電源を切るよりは電力消費があるはず。

モバイルWiFiルーターは持ち運んで使うから、電源としてリチウムイオンバッテリー
という充電電池を使って動かすことになる。

このバッテリーの消費が多くなる、と考えるのはどうだろう。
これが電源入れっぱなしの大きなデメリット、ってことになるんじゃないだろうか。

後はこれに関することにも、ちょっとずつ影響が考えられるんだよねえ・・・
電源入れっぱなしで使う場合の疑問点も洗い出してみようか。

充電しながら使うことのバッテリーへのダメージ

これもスマホでやっている人も多いんだけど、充電をしながら本体を使う
という使い方。

充電をしているときにも電源を入れることは出来るし、当然そのまま本体を使う
ってことも普通にやっちゃうよね。

でもそんな使い方をしてもモバイルWiFiルーターには問題はない?
本体にはそれほど問題はないとしても、充電しているバッテリーには問題があるかも。

バッテリー内に電気を貯める充電、それにバッテリーを使って何かを動かすには
中の電気を放電するってことになる。

この充電と放電を同時にやると、バッテリーに大きな負担がかかるって噂もあるし。
確かに貯めながら使うのはちょっと大変という印象なんだよね。

バッテリーの消費を減らすためにも使わない時には電源を切ったほうがいい
という意見、とってもよく分かる。

リチウムイオンバッテリーは充電回数の上限が決まっている

リチウムイオンバッテリーは充電して繰り返し使う事が出来る電池。
でも永遠に使える、という商品じゃあないっていうのも知ってますか?

使っていればバッテリー自体が劣化して、充電できる容量が減っていくそうだ。
充電が少なくなれば本体を動かすことが出来る時間も減ることに。

そしてバッテリーが劣化する条件が「充電をした回数」なんだって。
つまり充電の回数が増えるほど利用可能時間が少なくなってしまうということになるのか。

ちなみにリチウムイオンバッテリーの寿命は500回くらいの充電回数で、充電容量が
約半分程度にまでなってしまうそうで。

これはかなり大雑把な目安だし、以前のニカド電池やニッケル水素電池に比べると
かなりの耐久性ってことになるんだけど。

ただこの考え方だと1日1回充電していると約1年半でバッテリー容量は
半分になるということなのね・・・

スマホで考えてもそこまで劣化が激しくないという印象なんだけどね。
でも確かに充電回数を減らすことはモバイルWiFiルーターにはいいことかと。

電源入れっぱなしのメリットに関する疑問も考えてみる

電源入れっぱなしのデメリットと思えることと、関係している疑問を考えてきたけど。
続いて電源入れっぱなしのメリットに関することも考えてみるか。

電源入れっぱなしのメリットはすぐに起動すること。
時間をかけずにインターネット回線に接続できる、というのが一番だよね。

でもそのためにモバイルWiFiルーターや使っているユーザーに負担がかかる
ということはないかな?

メリットを実感するための使い方では電源入れっぱなしの状態でも大丈夫なのか。
その疑問についても調べてみるとしよう。

端末が通信しない限りは通信料金の発生はない

モバイルWiFiルーター本体の電源入れっぱなしでカバンの中に入れている時に
通信料金って発生するんだろうか?

単純にモバイルWiFiルーターが起動しているだけで、何も端末が通信をしていない
というなら通信料金は発生しないはずだよね。

スマホなどの端末が一定時間モバイルWiFiルーターとの接続をしなければ自動的に
ルーター本体がスリープモードになる、という機能あるし。

スリープモードからはボタン一つですぐに回復、インターネット接続も切れずに
つながっているはずなのでかなり便利。

この状態ではインターネット回線接続に対する料金が発生する、というのは考えにくい
ってのが素直なおれの意見。

それに、普通はモバイルWiFiルーターの契約って月額料金で一定金額の支払いだし。
しかも通信容量で料金が決まるので以前の携帯電話のようなことにはならないかと。

本体が熱暴走で通信速度に影響が出る可能性もある

電源入れっぱなしだとすぐにインターネット接続が出来るのでとても便利だけど
その状態でも通信速度には何も影響って無いのかな。

インターネット接続回線を使う、ということだけで言えば何も問題なく使える。
同じ通信速度でのインターネット回線接続ができる、はずだけど・・・

電源入れっぱなしということは、単純にモバイルWiFiルーター端末をずっと使っている
という状態をキープしている。

この状態では本体が熱を持って熱くなって来るのは知ってますか。
原因の多くはバッテリーの発熱という感じだけど。

本体が熱を持っていると、精密機器なので動作に不具合が発生することも多くなり
それが原因で通信速度が遅くなることが考えられる。

つまり電源入れっぱなしでは通信速度が遅くなる可能性は高い、ってことになる。

電源入れっぱなしで使うのに問題はないがリスクはある

モバイルWiFiルーターの電源を入れっぱなしで使うことは、簡単にインターネットに
接続ができるってメリットがあり、確かに便利だね。

通信費用などには問題がなく、端末の通信をしなければデータ通信容量も使わずに
ユーザーとしてのこれに関しては気になるところなんて無い。

ただ電源の消費量が多くなることで、バッテリー自体にかかる負担は大きくなる。
当然使い続けている本体にも負担がかかる可能性が高くなるってこと。

つまり電源入れっぱなしで使うことに問題はないが、リスクはそれなりにある。

リスクというのは、最悪モバイルWiFiルーター本体の故障ということも考えられるし
その時におれが負担する金額などもダメージの大きさも簡単に予想できる。

ただこのリスクをよく考えて、回避できるようにすれば更に電源入れっぱなしって
使い方がやりやすくなる、ということも言えるかと。

モバイルWiFiルーターに使われているバッテリーは消耗品

使い方としてはモバイルWiFiルーターの電源入れっぱなし、というのはそれほど
大きな問題点があるとは言えないことがわかった。

でもせっかく契約したモバイルWiFiルーターを長い間使い続けたい、と思っているなら
やはり使い方に注意する必要はあるかと。

モバイルWiFiルーターは電気がなければインターネット回線を使うことができない。
本体内部のバッテリーが空になればモバイルWiFiルーターは意味がないんだよね。

そしてモバイルWiFiルーターに使われているのはリチウムイオンバッテリー、つまり
充電するバッテリー電池を使っている。

このバッテリーは消耗品で先ほど説明したとおり、使っていると劣化してしまい
最後には普通に使うことが出来なくなっちゃう商品でもある。

つまりバッテリーの劣化を防ぐことができれば、モバイルWiFiルーターはもっと長く
使い続けることが出来るはず。

それならリチウムイオンバッテリーの劣化原因を調べてみよう。
ここに気をつければバッテリーの寿命を伸ばすことが出来るはずだ。

充電回数でバッテリーは劣化する

先ほど説明したとおり、バッテリーは充電を繰り返すとどんどん消耗をしてしまう。
やはり500回程度でかなり消耗する、という意見は多くあるんでこれが普通なのかと。

一応リチウムイオンバッテリーの場合、以前のバッテリーと違って途中から充電しても
極端に劣化が進むってことにはならないようで。

以前のバッテリーは、例えば残り50%で充電をすると満充電した後にもう一度
残り50%以下になったら急激に電池の消費スピードが早くなるって現象が起きた。

いわゆる「メモリ効果」というやつだけど、ある程度まで充電池を使い切る前に
再充電すると消費が激しくなり、消耗や劣化も進むということに。

リチウムイオンバッテリーではこのメモリ効果が起きるってことは聞いたことがない。
途中まで使ってから充電しても消費が早くなる、ということはないんだけど・・・

使い切る前に充電をすれば、それだけ充電回数が増えるということ。
やはりある程度は使い切ってから充電をするほうが劣化を防ぐことになりそうだ。

保存状態によってもバッテリー劣化が進む

普段使っているスマホやモバイルWiFiルーターでは関係ないけど、バッテリーの
劣化原因としては保存状態も大きく影響するらしい。

使わないバッテリーは満充電、または0%の状態で保管していると劣化が進むんだって。
バッテリーを保存しておくのは50%程度の充電状態が一番いいとか。

でも、はっきり言えばそんな状態でスマホやモバイルWiFiルーターを保存しておく
というのは無理だよねえ。

バッテリーは放置しているだけで勝手に放電するので、50%を保つためには途中で
充電をするという変な状態に。

しかも充電でバッテリーが劣化するので、それを繰り返すならやはり劣化を進める
ということになるわけだし。

ただこれはバッテリーを保存しておく時の注意点なので、普通に使っているスマホや
モバイルWiFiルーターでは気にする必要は無いでしょ。

温度の変化で劣化を加速させることになる

もう1つ、普通に使っているときに気をつけるべきことがあった。
それは温度によって劣化速度に影響を与える、ってことがある。

満充電で極端に暑いところにおいておく、または寒いところにおいておくと普通よりも
バッテリーの劣化速度が速くなるんだとか。

同じように電力量がない状態で暑いところ、寒いところに放置しておけばやはり
バッテリーの劣化が早まるというのが誰かが実験して発表をしていた。

温度変化というのがバッテリーの劣化速度に、直接関係はしないけど原因があれば
それを加速させるということに。

例えばモバイルWiFiルーターを充電中にインターネット接続を長時間していると
本体がかなり熱くなる、という状態になるよね。

これが本体のバッテリーの劣化を加速させている、という可能性があるってこと。

他にも充電の終わったモバイルWiFiルーターを車のダッシュボードの上に置くと
本体はかなり熱を持ってしまい、バッテリーの劣化が進む原因になっちゃう。

バッテリーの劣化を防ぐには、使い方や持ち運びの方法なんかも気を使うことが
必要になるかも。

モバイルWiFiルーターはどのタイミングで充電するのかいいのか

モバイルWiFiルーターのバッテリーを劣化させる原因がわかったところで
長く使うためにはどのタイミングで充電するのがいいのか、考えてみよう。

単純に500回の充電でかなりの劣化が実感できるようになってしまう、と言うなら
500回の充電までの時間を長くすればいいことになるけど・・・

それならば完全にバッテリーの電力がなくなるまで、0%になってから充電をして
使えばいい、ということでもないんだ。

それに長く使うためにはやはり満充電をしてから使い始めるほうがいい、という考えも
ちょっと違うという意見が多い。

モバイルWiFiルーターの充電タイミングについても、バッテリー劣化のことを考えて
調べてみることにしよう。

バッテリーの電力がなくなるまで使うのは劣化の原因

充電の回数を少なくするためには、バッテリー切れまで使ってから充電をしたほうがいい
というのは正しいこと。

でもそれではバッテリー本体に負担がかかっちゃうんだ。
電力0%まで使うことでもバッテリーは劣化が進んでしまうらしい。

しかも本当に電力がなくなるまで使うと、過放電という状態になる可能性も。
過放電状態ではバッテリーが充電を開始できる状態にならない、ってこともある。

バッテリーを充電するためには、内部で化学反応が起きなくてはいけないんだけど・・・
過放電ではその化学反応が起きなくて、充電が開始されなくなる。

それを防ぐために、一部のバッテリー利用商品では完全に電力を使い切る前に電源を切る
という機能が付いているものも多くなっているのだとか。

スマホを使っている人ならよく分かると思うけど、残り電力が30%を切ったら充電をしよう
というのはこんな意味もあるからなんだ。

充電完了後、更に充電を続けるのも危険

バッテリーの内蔵電力が100%になると充電完了。
この状態のまま、充電器に接続していると更に充電を続けることに。

充電が終わったバッテリーに充電をすることは出来ないので、バッテリーは少しずつ
電力を放出、いわゆる放電している状態にしている。

そして電力量に余裕ができれば更に充電をする。
満充電になれば放電、というサイクルを繰り返しているんだ。

さっき説明したように、バッテリーは充電と放電でも劣化してしまう。
つまり過充電状態はその劣化を進めてしまう、ということになるんだよね。

最近では一部の充電器で、充電完了後は自動的に電力の供給を止めるという商品も
発売され始めている。

夜、眠っている間に充電をしているというタイプの人は過充電をしている可能性が
とても高いのでこんな商品を使ったらいいんじゃないかな。

バッテリーを満充電するのも劣化の原因

更に言ってしまえばバッテリーを満充電することも劣化の原因ってことになる。
バッテリーのためだけ、という意味なら満タンになる前に充電を止めるのがいいことに。

70%~80%くらいにすればバッテリーの劣化を進めることがない、という意見は多い。
でもはっきり言ってこれでは使える時間が短くなっちゃうんだよねえ。

バッテリーを使う端末の起動時間が短くなれば、当然充電をする回数も増えるよね。
そしてバッテリーの充電もやはり劣化の原因ということは・・・

これに関してはもう使う人の意見、考え方次第という気もするけど。
ちなみにおれ、スマホは必ず100%まで充電してから使ってるよ。

モバイルWiFiルーターのバッテリーを長持ちさせる方法

モバイルWiFiルーターのバッテリー劣化をなるべく防ぐためにはどんな使い方が
いいのかを考えてみることにしよう。

単純に言えばバッテリーを劣化させないことが重要、ってことだよね。
じゃあそのためにユーザーが出来ることはどんなことなんだろうか。

モバイルWiFiルーターのバッテリーの寿命を長くして、なるべく長持ちさせるために
出来ること、やったほうがいいことをまとめてみた。

こまめに電源を切る

確かにモバイルWiFiルーターは電源入れっぱなしで使っても問題ない。
問題はないんだけど、使い続けるのにリスクがあるってのはわかってもらえたかと。

電源入れっぱなしで使う場合、当然バッテリーの消費はかなり激しいことになる。
すぐに使い切って充電を繰り返せば劣化が早く進むことに。

充電を繰り返すことですぐにバッテリーが劣化してきて、更に蓄電できる電力が少なく
更に充電を繰り返すという悪循環になることは簡単に予想が出来る。

これを防ぐためにもこまめに電源を切る、というのはかなり有効的な方法かと。
ただしすぐに起動させるというなら、起動に使う電力のほうが多くなるんだけど。

つまり、ある程度の時間は使わないなと思ったら電源を切っておくという使い方が
バッテリーを長持ちさせるにはいい、ってことね。

接続しない周辺機器のWiFiをOFFにする

モバイルWiFiルーターはWiFi接続をしている時にもバッテリーを消費している。
使っていない機材のWiFi接続にも電力を消費しているってことになる。

例えばスマホとタブレットPCを両方ともモバイルWiFiルーターでインターネットに
接続している状態を考えてみよう。

タブレットPCを使っている時にスマホはスリープモードにしている、という場合に
スマホのWiFiをOFFにするだけでも電力消費を少なくすることが出来る。

他にも携帯ゲーム機などモバイルWiFiルーターでインターネット接続する端末の
WiFiはスリープモードの時に切っておけば消費電力はかなり抑えられるはず。

Bluetoothテザリングが使えるならそちらを使う

端末によってはWiFiではなくBluetoothテザリングでの接続が可能という場合もある。
こちらを使うほうがモバイルWiFiルーターのバッテリー消費は少ないんだとか。

当然モバイルWiFiルーターと端末の両方が対応している必要があるんだけど。

WiFiでの接続は多くの対応商品があるので便利なのですが、消費電力が高いという
デメリットがある。

そこでWiFiの代わりにBluetoothを使えばモバイルWiFiルーターの電力消費が
少なくなるのでバッテリーが長持ちする、ということに。

ディスプレイの明るさ調節をする

モバイルWiFiルーター自体に液晶画面がある場合、その画面の明るさ調節をするだけでも
消費電力を節約することになる。

スマホでも画面の明るさを暗めにするだけで、電力消費量が減るのは有名だよね。
同じことがモバイルWiFiルーターでも言えるんじゃないのかな。

画面が見えなくなるまで暗くするのは問題ありだけど・・・
自分で確認できるくらいに明るさ調節するのは簡単でおすすめ。

キャリアアグリゲーションを使わない

モバイルWiFiルーターの契約回線によっては、2つの回線を同時に使って高速通信をする
キャリアアグリゲーションという通信方法が使える。

同時に2回線を使うので確かにデータのやり取りは速くなるってことがわかっている。
そして使う回線の本数が増えるので、消費電力も高くなるってことになる。

モバイルWiFiルーターで高速通信が出来る、というのはかなり魅力的だよねえ・・・
でも消費電力を増やしてまでする必要があるか、と言われると疑問なんだよ。

本当に通信速度が必要、という方以外は使わないほうが消費電力のためにもおすすめ。

省電力設定にする

最も簡単な電力消費節約方法は、モバイルWiFiルーターの設定を省電力設定にする
という方法だね。

端末自体に省電力設定があることも条件ですが、多くの場合省電力設定にすると
通信速度などに影響が出ると説明がでる。

そのために通信速度が遅くなるのが嫌、という理由で使わない人も多いらしいけど。
バッテリーを長持ちさせるためにはおすすめだし、それほど通信速度も変わらないかと。

充電時間や置いておく場所など出来ることは多い

前に説明したとおり、充電が終わったら充電器から外すというのもバッテリーを
長持ちさせるためには絶対に必要と言えるほど重要。

それに充電が終わった後に、極端に気温の変化が激しいところに放置しないというのも
ユーザーが気をつければ簡単にできること。

とりあえず車のダッシュボードに乗せない、というのは覚えておこう。
ストーブのそばに置いてしまうとやっぱりダメージがでかいので注意しよう。

細かいことだけど、これらに気をつけていればモバイルWiFiルーターのバッテリーの
消費や劣化を抑えることが出来るので、長い間使うつもりならおすすめだよ。

疑問に思うことをQ&Aにまとめてみた

モバイルWiFiルーターの電源入れっぱなしの使い方について、バッテリーのリスク
という意味での問題点もわかってもらえたかと。

でも色々とわからないことも多く、それぞれの状況ででてくる疑問も違うので
ここからは多くの人がもつ疑問点をQ&A方式で答えてみよう。

似たような状況になった時、この質問とその回答が解決方法の手助けになればいいな
ということで頑張ってQ&Aを探してみたよ。

WiMAX2+のファーウェイ社の端末は電源入れっぱなしで大丈夫?

使い方にもよるけど、基本的に電源入れっぱなしで使っているという口コミの人も
不具合が出たという意見はない。

クレードルにつけて、自宅のスマートスピーカーで使っているので電源入れっぱなし
という使い方をしているという人もいる。

ただ劣化に関してはかなり微妙なところもあり。
2年間で確実に買い替えが必要になった、という意見もあるので注意が必要かと。

WiMAX2+のHOME L02などホームルーターは電源入れっぱなしで大丈夫?

ホームルーターはWiMAX2+に限らずバッテリーじゃなく自宅のコンセントから
電源供給して使うので電源入れっぱなし。

電源を抜くと設定などが面倒なので電源入れっぱなしで使って大丈夫。

WiMAX2+の端末なら過充電防止機能がある?

全ての端末に付いているわけではないけど、最近では対応している端末も増えている。
WX05ではロングライフ充電という設定が出来るようになった。

これを使えば過充電を気にする必要がなくなるので便利。

ロングライフ充電とは?

モバイルWiFiルーター本体の充電を70%で止めるという機能。
100%まで充電をしないので過充電になる心配がない。

寝るときや使わない時にはどうすればいい?

バッテリーのことを考えるなら電源を切っておくのがおすすめ。
ただし自宅でスマートスピーカーなどを使っている場合は電源を入れておく。

ロングライフ充電対応の端末なら設定をしてクレードルに挿しておけば過充電の
心配をする必要がない。

ただしバッテリーの劣化に対しては効果がないので注意が必要。

電源入れっぱなしでも問題はないが、便利な分のリスクが有る

モバイルWiFiルーターは基本的に電源入れっぱなしで使っても大きな問題はなく
ほとんどの状況で使い続けることができる。

ただしバッテリーの消耗、充電回数による劣化ということを考えるならおすすめできる
という使い方じゃあなくなる。

それに電源を切る、というのはルーターに溜まった細かなメモリなどもリセットできる
というメリットがあるんだ。

小さな不具合の原因にもなるので、こまめに電源を切ることはモバイルWiFiルーターの
メモリのゴミを取り除く方法としてもおすすめ。

つまりモバイルWiFiルーターを電源入れっぱなしで使うことは「問題はないけれど
それに対するリスクもある」という使い方ということだね。

でもネット接続する時にすぐに出来る、ってかなり便利なんですよねえ。
それとバッテリー劣化のリスクを考えて使うことになる、ということかなあ。

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